お疲れです!やっとこアクセス数も安定して稼げるようになったキョウイチです
前回のブログで
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https://kyouichi1001.hatenablog.com/entry/2020/09/05/040510
「軍団の取り扱い方」を書きましたが
今回は養分編という事で面白おかしく記事にしたいと思います
最初に言っておくと稼働する上であまり参考になりません(笑)
すでにネットで「養分の特徴」なんて検索すると色々出てきていて同じような事を述べるかもしれませんがご了承下さい
1 その台、その店からあまり動かない
例えば、自宅から周囲20キロ圏内に1店舗しかないような超田舎に住んでいるなら仕方ありませんが
そんなシチュエーションはほとんどないと思います(笑)
近傍に3店舗はあるような状況がほとんどだと思います
そんな中で特徴として
「根っこが生えてしまったというくらいその台、その店から動こうとしない」
というのがあります
(状況にもよりますが…)
かと言って尻軽で移動しまくるのも良くないです(笑)
イベントの強弱・打ち手の数やレベル
色々考えなきゃならないところはありますが
例えば…
年1のイベントの為に有給を使い
並びが500人の中抽選の結果1番引いて
狙い台に座り打ち始めて明らかに低設定の挙動を感じた時に
「せっかく有給取って打ちに来てせっかく一番引いたんだから」
と打ち続ける人は結構いると思います
趣味打ちなら別に構いません
ですがいざ「勝つ」という事に関しては
話にならないレベルです笑
「勝つ」という事に拘る人は年一だろうが抽選一番だろうが低設定だと判断したら見切ります
なぜなら今自分が座ってる台は打ち手が有給使って抽選一番で打ってるからと言って設定が変わるものではないからです(笑)
続行の押し引きを判断をするのに有給や抽選一番は全く関係ありません
低設定は低設定であり狙い台を間違ったのは打ち手の自分の責任です
養分は低設定と思いながらも
「せっかく狙い台座ったんだから」という思考が邪魔するのでやめれなくマイナスの期待値を積んでしまいます
低設定と思いながら目に見えない「ヒキ」というものに願いを込めてレバーを叩きます
終いには
「7万負けたけど抽選一番だったし好きな台を一日中回せたしいい思い出になった」
とか負けた記憶を霞ませる為に無理矢理こじ付けて負けた記憶を忘れようとします
ちょっと極端な例えでしたが
基本的にその日、その店、その台でなんとかしようとする事が多いと感じます
ガセ日、過疎店、クソ台でどうしろと?(笑)
気合いで出せるなら誰も苦労しません(笑)
気合いではどうにもならないこともあります
2 口癖が「ハイエナされた」
やめ時間違ってないのに「ハイエナされた」
やめ時間違ってても「ハイエナされた」
例えば沖ドキを連チャン後32Gでやめて
次の人が33Gで当ててまた天国入ったとしても…
それは余程の事が無い限りやめ時として間違ってないのでハイエナになるとは思えません
逆に期待値を残すような
凱旋800Gとか沖ドキ3スルー700Gなどでやめて出されたらそれはハイエナになると思います
沖ドキにしてもひたすら回してる人が結構いますが
やはり後任者に出されたくない気持ちが結構強いようですね
それならすっぱり32Gやめるのを推奨します
諦めがつきます(笑)
機械割が絶望的なこの台を無駄に回す必要がありません
追わなければならないところまで回してしまうのが一番最悪です
沖ドキを33Gから打ち出す人を見つけたらちょっとだけ覚えておく必要があります
そういう人はいつか期待値を残してくれるはずです
なんてったってやってる事は祈ってるだけですからね(笑)
ちょっと久しぶりに書いたら長くなったんで次の記事でもう半分書きたいと思います
特徴挙げたら結構キリがないですね(笑)
以上です!